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2023年5月14日日曜日

講演会のお知らせ

  2023年5月吉日
武蔵野福澤諭吉研究会

講演会のお知らせ

  コロナ禍もひとまず癒え、過ごし易い季節となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
  昨年に引き続き、武蔵野三田会会員 宮島正洋氏を講師に迎え講演会を開催致します。
  ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

     講演テーマ「編集者が語る作家の素顔と実像――遠藤周作編」

  講師  宮島正洋(元新潮社編集者、アートデイズ編集長)

  日時  第1回(前編) 6月18日(日)15:00~16:30(受付開始 14:30)

      第2回(後編) 7月  2日(日)15:00~16:30(受付開始 14:30)

  会場  武蔵野スイングホール 10Fスカイルーム 武蔵境北口から徒歩2分

  【内容】

 遠藤周作ほど光と影の際立っている作家も珍しい――。彼は、作家仲間との賑やかな交友、素人劇団を作って笑いを作り出し、みずからおどけを演じたりする一方で、生涯、病に苦しみ、作家として信仰という重いテーマと向き合って呻吟する暗い顔を持っていた・・・。

講師は新潮社入社以前から「三田文学」編集長の遠藤周作に接し、その「暗くてまじめな」人柄を見てきました。

本講座の前編では、素顔の遠藤周作を語りながら、彼の作家人生のすべての出発点となった20代後半でのフランス留学を中心に取り上げます。リヨン滞在中にカトリック文学のテーマを見つけ、パリで初恋の女性と出会い、リヨンでは『沈黙』の端緒となる経験もしました。後の遠藤文学の「胞子」となるフランス体験を検証します。

後編では遠藤に大きな影響を与えた二人の女性について、そして「信仰と悪」の問題、名作『沈黙』が生まれるまでの厳しくかつ幸運といえる道のりを辿ります。

 (前編)                  (後編)

  1) ギリシャ・ラテンとカトリック     8)「捨てる」というキーワード 

  2) 遠藤周作との出会い          9) 遠藤文学は異端          

  3) 賑やかな交遊             10) フランス留学で得たもの

  4) 実は暗くてまじめな人         11) 人間の「悪」へのこだわり

  5) 作家の原風景と母           12) 西洋の「神」と日本の「神」

  6) 原点としてのフランス留学       13)「自分は弱虫だ!」

  7) 初恋のフランソワーズ         14) 母との確執と和解

                      15) 長崎との出会い―名作『沈黙』への道

                      16) 宣教師フェレイラを見つける

                        17)『沈黙』は母への回答

 

 

  ●懇親会 第1回講演終了後に懇親会を計画しています。講演会参加申し込み時に合わせて参加 
      可否をご連絡ください。 ※ ただし、新型コロナウイルス感染状況等によっては中止する場合がございます。

  日時  6月18日(日)17:00~ 

  会場  未定(武蔵境駅周辺 予定)

  会費  お一人様 5,000円(飲み放題付き)予定

   <講師紹介>

  宮島正洋(みやじま まさひろ) 
  元新潮社編集者・アートデイズ編集長
 

1974年、慶應義塾大学仏文科卒業。大学在学中より遠藤周作編集長の『三田文学』で編集者の生活を始める。卒業と同時に新潮社に入社。雑誌編集部を経て、社長直属のメディア室に移り、「新潮カセットブック」など新しい出版の開発に携わる。 1992年、新潮社を退社して出版社アートデイズを設立し、代表取締役・編集長となる。慶應大学出版会顧問、日本話し方センター学院長なども務めた。C・Wニコル著作権代理人。神奈川大学などでシリーズ講座「編集者が語る素顔の作家たち」を続けている。
 

  ●申込み締め切り  第1回、第2回同時募集:6月10日(土)

  ●お申し込み方法

   ・氏名

   ・連絡先 

  および、下記いずれか(A~E)を明記の上、お申し込み下さい。

 
  A.  第1回:6月18日(日)参加、懇親会参加、 第2回:7月2日(日)参加
  B.  第1回:6月18日(日)
参加、懇親会不参加、第2回:7月2日(日)参加
  C.  第1回:6月18日(日)
参加、懇親会参加、 第2回:7月2日(日)不参加
  D.  第1回:6月18日(日)
参加、懇親会不参加、第2回:7月2日(日)不参加
  E.  第1回:6月18日(日)
不参加、      第2回:7月2日(日)参加

  ●連絡先 

   ・平尾和寿 MOBILE : 090-4831-0455

                     E-Mail : keith-k.hills@jcom.zaq.ne.jp


  ・三澤正彦 MOBILE : 090-2730-2633

                     E-Mail : misawa@kkf.biglobe.ne.jp

以上

2022年12月14日水曜日

2022年武蔵野三田会忘年懇親会:開催結果報告

開催受付の様子
 ◆2022年11月26日(土)吉祥寺 東急REIホテルにて、恒例の武蔵野三田会忘年懇親会を開催しました。
会場の様子(6名/テーブル)

◆第8波が懸念されるコロナ禍の下、6名/テーブルとゆったりとしたテーブル配置、個人宛配膳での食事など感染防止対策に配慮しながらの開催となりました。

2022年武蔵野三田会忘年懇親会 於:吉祥寺 東急REIホテル 宴会場「むさしの」

◆当日は、中里史朗慶應義塾塾員センター課長、桑島文彦杉並三田会代表世話人、田辺一男調布三田会幹事、納堂誠三鷹三田会副会長、鈴木康之武蔵野稲門会会長代行の方々を来賓としてお招きし、会員・家族合わせて総勢58名が参加しました。

◆司会の菊池太郎幹事の開会宣言、塾歌斉唱の後、平尾和寿武蔵野三田会会長の挨拶に続き、来賓を代表して塾員センター中里課長からご挨拶と塾の近況を報告頂きました。


司会の菊池幹事

平尾会長:挨拶

  中里課長:挨拶

◆2022年度、三田キャンパスでは全面的に対面授業が再開され三田祭の対面開催など課外活動も活発となり、マスクを着用しつつも会話や笑顔があふれほぼコロナ前のキャンパス状況に戻ったこと、スポーツ関連では春・秋の六大学野球は惜しくも優勝は逃したものの、慶応高校は春のセンバツ高校野球大会出場が濃厚であり、バレー部も春高バレーに6年ぶりに出場決定したこと、また大学女子スポーツ(相撲部・レスリング部・空手部・テニス部)は目覚ましい活躍ぶりであることなど報告頂きました。更に伊藤塾長の下120人規模の塾生会議を立ち上げ、慶応義塾が目指すSDGsの取り組みを活発に議論していること、発刊150年を記念して「学問のすすめ」プロジェクトとして特別展示や特別対談を実施中であることも報告頂きました。

吉野新会員
妹尾新会員

◆次に、今年の新入会員である妹尾章正会員、吉野光亮会員による自己紹介がありました。続いて高村正大会員から慶應義塾新評議員としての抱負表明がありました。
 高村会員


平尾会長:乾杯
◆懇親会は平尾会長の乾杯音頭で開始、アトラクションは塾員の武田祝子さんによるフルート演奏(伴奏ピアニスト:宮尾夕華さん)で、赤崎江里幹事による紹介の後、馴染み深いクラッシックやポピュラー音楽がフルートの優しい音色に乗って会場を包み、和やかな雰囲気が醸し出されました。


フルート演奏の武田祝子さんとピアノ伴奏の宮尾夕華さん
演奏者紹介の赤崎幹事














◆会食はコース料理(前菜・スープ・魚料理・肉料理・デザート・コーヒー)で、お酒も美味しく頂きながら楽しい会話が弾んでいました。


◆
空籤なしの福引抽選会は菊池幹事ご夫妻の進行により進められ、種々の景品を見事獲得された当選者には笑顔があふれていました。
特賞の五味さん

特賞の福島幹事
籤引きの様子

特賞の西久保会員





◆菊池幹事指揮の下、赤崎江里幹事と小島潤子会員によるチアリードで「若き血」・「丘の上」を参加者全員で斉唱しました。
「若き血」・「丘の上」斉唱
赤崎幹事と小島会員によるチアリード










◆下島泉副会長による閉会挨拶と三本締めに引き続き、参加者全員で記念写真を撮影し、
下島副会長:閉会の辞










2022年忘年懇親会は名残惜しまれつつ無事お開きとなりました。


◆会場の様子(コレクション)