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2026年9月21日月曜日

講演会:「武蔵野のまち(武蔵野・三鷹・西東京など)にのこる戦争のはなし」結果報告

 2026年9月19日(金)武蔵野スイングホール11FレインボーサロンAにて、武蔵野福澤諭吉研究会主催の「武蔵野のまち(武蔵野・三鷹・西東京など)にのこる戦争のはなし」というテーマで講演会を実施しました。

当日は時々小雨の降る中、講師に法政大学中学高等学校教諭牛田守彦氏を迎え、27名が参加しました。

2026年9月19日講演会 武蔵野スイングホール11FレインボーサロンA会場の様子

講師は「武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会」の代表を務め、武蔵野の戦争の歴史を風化させることなく次世代に語り継ぐ、地域に根ざした平和教育や歴史研究に精力的に活動されています。

講演内容は、かつて東洋最大級の航空機エンジン工場(中島飛行機武蔵製作所)があり、激しい空襲を受けた武蔵野地域の戦跡や記憶を後生に伝えるために、これまでに集められた膨大な資料から、本日の講演会のために作成頂いた配布資料を中心に説明をいただきました。
講師の牛田守彦氏
戦後80年を過ぎ、戦争体験者ゼロを目前に、身近にあり忘れ去られそうな戦争があったことを、自分とは無関係ではないと実感させられる内容でした。(配布資料から参考)

9回に及んだ中島飛行機武蔵製作所への爆撃
中島飛行機武蔵製作所と武蔵野の空襲











武蔵野の空襲について説明頂く中、戦跡はその対象地域が実に広範囲であり、また身近にあることを知りました。

新しい戦跡がありました
東京都杉並区桃井原っぱ公園にある記念碑

一時間以上にわたる講演の中では、講師のこれまでの継続した活動から得られた貴重な資料(内容)のスライドによる説明がありました。

中島武蔵と三菱名古屋の製作所

零式戦闘機と航空機エンジン:榮
         

パンプキン爆弾:模擬原爆(米軍資料、工藤洋三氏提供)

超空の要塞:B29
中島飛行機武蔵製作所

中島飛行機武蔵製作所跡地



【著書および関連書籍】絶版を含む
 ・戦時下の武蔵野:ぶんしん出版
 ・戦争の記憶を武蔵野にたずねて:ぶんしん出版
 ・日本の戦争と動物たち:汐文社
 ・平和散策マップ(改定版):武蔵野市観光機構





講演終了後に質疑応答を経て、記念の集合写真を撮り閉会になりました。

2026年9月19日(金)講師を囲んで記念撮影(撮影は平尾澄子氏)

今後も講演会を開催しますのでご期待下さい。

【懇親会】
講演会終了後に、近くの(学生が多く集まる)居酒屋で懇親会を行いました。
講師の牛田先生も参加頂き若者が集う中、19名が参加し大いに場違い?を感じつつ懇親を深めました。
 







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