2022年6月6日
武蔵野三田会 事務局
本年も例年通り承認事項である「昨年度活動報告・決算報告」、「本年度活動計画(案)・予算(案)」、「幹事名簿(案)」並びに「規約改定(案)」を葉書によるご出席回答の方による承認諾否投票にて予め集計し、承認されましたことを2022年5月28日開催の総会にてご報告致しました。(下記の項目をクリックいただきますと、別ウィンドウで表示されます。)
2022年6月6日
武蔵野三田会 事務局
本年も例年通り承認事項である「昨年度活動報告・決算報告」、「本年度活動計画(案)・予算(案)」、「幹事名簿(案)」並びに「規約改定(案)」を葉書によるご出席回答の方による承認諾否投票にて予め集計し、承認されましたことを2022年5月28日開催の総会にてご報告致しました。(下記の項目をクリックいただきますと、別ウィンドウで表示されます。)
2022年4月1日
武蔵野三田会 事務局
2021年度は、昨年度同様にコロナ禍が想定したより難しい状態が続き、下記の通り屋外及び屋内少人数グループでの分科会活動はキープ出来たものの、規模の大きい屋内行事は会場側の協力を得て実施した忘年懇親会のみにとどまりました。
【定例行事】
★ バス研修旅行(武蔵野福澤諭吉研究会)
2021年11月頃に開催予定していたが中止
【幹事会】 4月~7月・9月~12月及び3月の第1火曜日に開催(御殿山コミセン等)
④ 会員名簿改版発行の実施
【分科会】
| ①ゴルフ同好会 | ◇ 第38回コンペ 4月9日(金)八王子C.C. 5組19名参加 | ||||||||||
| ◇ 第39回コンペ 10月29日(金)八王子C.C. 6組24名参加 | |||||||||||
| ②テニス同好会 | ◇ 毎週水曜日練習(月2回程度金曜日も追加実施)毎回12名前後参加 | ||||||||||
| 6中コート及び小金井公園コート | |||||||||||
| ③ボウリング同好会 | ◇ 第40回大会 10月12(火)◇ 第41回大会 11月16日(火) | ||||||||||
| ◇ 第42回大会 1月11日(火)◇ 第43回大会 3月8日(火) | |||||||||||
| 18:30~ 東京ボウリングセンター 毎回10名前後参加 | |||||||||||
| ④散策の会 | ◇ 10月29日(水)「神田から人形町散策」9名参加 | ||||||||||
| ⑤美術クラブ | ◇ 第8回美術クラブ展を10月1日(金)~ 開催予定であったが中止 | ||||||||||
| ⑥ジャズライブを聴く会 | ◇ 12月23日(木)音吉!MEG「大橋トリオ」6名参加 | ||||||||||
| ⑦バーベキューの会 | ◇ 都立武蔵野中央公園 開催延期 | ||||||||||
| ⑧グルメの会 | ◇ 4月24日(土)六本木ヒルズクラブ『la cucina』11名参加 | ||||||||||
⑨ボランティアの 会 | ◇ 2022年3月12日(土)六本木ヒルズクラブ『la cucina』9名参加 ◇ 2022年3月26日(土)六本木ヒルズクラブ『la cucina』8名参加 ◇ 毎月第1日曜日及び15日前後にボランティア作業に参加 <配送贈呈式>今年度はコロナ禍の中、参加者限定にて実施された (贈呈できた施設:16施設、卒園生数:52人) | ||||||||||
【近隣三田会等との交流】
・国立、城北、杉並、調布、三鷹各三田会との情報交換会
(10月16日(金)三田キャンパス ファカルティクラブ)
以上
2022年4月1日
武蔵野三田会 事務局
2022年度も、コロナ禍の先行きが予断を許さないことから、活動計画は実施に向けて創意工夫を心掛けていくつもりですが、状況によっては中止するなど臨機応変に対応せざるを得ないことが生じることをお含みおきください。
【定例行事】
★ 納涼懇親会
2022年7月中旬開催予定 詳細未定
★ バス研修旅行(武蔵野福澤諭吉研究会)
2022年11月頃に開催予定 詳細未定
★ 忘年懇親会
2022年11月26日(土)18:00~ 吉祥寺 東急REIホテル
【幹事会】 毎月第1火曜日に開催 (御殿山コミセン or 本町コミセン)
【広報活動】 ①会報編集部会(7月以降随時開催、編集・印刷を経て10月会報Vol.22号を
発行・発送の予定)
②ホームページ・ブログ都度更新
【分科会】
| ①ゴルフ同好会 | ◇ 武蔵野三田会・三鷹三田会第2回合同コンペ 4月8日(金) 八王子C.C. | |||||||||
| ◇ 第40回コンペ 10月28日(金)八王子C.C. | ||||||||||
| ②テニス同好会 | ◇ 毎週水曜日練習(月2回程度金曜日も追加実施)6中コート | |||||||||
| ③ボウリング同好会 | ◇ 第44回大会 5月17日(火) | ◇ 第45回大会 7月1日(火) | ||||||||
| ◇ 第46回大会 9月13日(火) | ◇ 第47回大会 11月8日(火) | |||||||||
| ◇ 第48回大会 1月10日(火) | ◇ 第49回大会 3月14日(火) | |||||||||
| 18:30~ 大栄ボウル | ||||||||||
| ④ハイキングの会 | ◇ 10月開催予定「高尾山」 | |||||||||
| ⑤散策の会 | ◇ 5月開催場所候補:慶應ミュージアムコモンズ他 | |||||||||
| ◇ 10月頃実施予定 詳細未定 | ||||||||||
| ⑥美術クラブ | ◇ 5月27日(金)~31日(火) 第8回美術クラブ展開催 | |||||||||
| 武蔵野芸能劇場小ホール | ||||||||||
| ⑦ジャズライブを聴く会 | ◇ 随時開催 | |||||||||
| ⑧落語を楽しむ会 | ◇ 随時開催 | |||||||||
| ⑨グルメの会 | ◇ 1月~2月 六本木ヒルズクラブ | |||||||||
| ⑩バーベキューの会 | ◇ 8月下旬~10月上旬実施予定 | |||||||||
| ⑪ボランティアの会 | ◇ 毎月第1日曜日及び15日前後にボランティア作業 | |||||||||
| ◇ 2023年2月 複数箇所にて贈呈式 | ||||||||||
以上
2022年5月1日
武蔵野三田会 事務局
【幹 事】
氏 名 卒 年 学 部
1 梅川 芳宏 1962 法
2 小松 郁彦 1962 法
3 神保 二郎 1964 経
4 齋藤 猛男 1966 法
5 畑 榮美 1967 法
6 大沢 宏一郎 1968 商
7 海老原 政徳 1968 経
8 境野 照彦 1969 法
9 伊藤 雪子 1970 文
10 下島 泉 1970 法
11 平尾 和寿 1970 経
12 中野 孝彦 1971 法
13 三澤 正彦 1974 工
14 鈴木 邦明 1975 工
※15 福島 和彦 1975 経
16 津嶋 聡 1979 経
17 菊池 太郎 1983 法
18 松原 彩子 1983 文
19 赤崎 江里 1992 法
※新任
【役 員】
役 職 氏 名 卒 年 学 部
会長 平尾 和寿 1970 経
副会長 下島 泉 1970 法
副会長 伊藤 雪子 1970 文
事務局長 三澤 正彦 1974 工
副事務局長 福島 和彦 1975 経
副事務局長 津嶋 聡 1979 経
会計幹事 神保 二郎 1964 経
会計監査 畑 榮美 1967 法
【名誉顧問】
内田 勲 1960 工
下記の方が相談役を退任されました。2022年5月1日
武蔵野三田会 事務局
規約改定理由および改定事項
【改定理由】
社会のデジタル化・情勢変化が進む中、それらの動きに対応すべく活動体改定事項
・第3条(活動)1項 会の活動内容の明確化
〃 2項 「事務局」の明記
・第4条(会員)年会費と入会金の区別の明確化
〃 2項 会員の活動について追記
〃 3項 会員の異動・退会について追記
・第5条(組織)2項 (2)幹事会について役割の具体的記述の追加
・第6条(会計年度) 新規記載
・第10条(総会)1項 「書面等による開催」について追記
〃 3項 議決について、「書面等の投票」の追記
・第11条(運営費) 入会金と年会費について記載追記
◆2022年4月16日(土)、元新潮社編集者で現在アートディズ編集長としてご活躍の宮島正洋さんによる講演会の第2弾「編集者が見た作家の素顔と実像(後半)」を武蔵野スイングホール10Fスカイルームで開催し、28名(講師含む)が参加しました。
◆今回の講演は、①99歳で逝った作家瀬戸内寂聴さんの「光と影」、②作家になりたかった森繁久彌さんと岸恵子さん、というテーマで編集者ならではの視点で素顔と実像を語って頂き、興味深いお話にみなさん頷くことしきりでした。お三方の素顔と実像について宮島さんが語られたキーワードを整理してみたい。
◆瀬戸内寂聴さんは、私生活は波乱万丈だったが、純文学(私小説)・評伝(社会派)・エンターテインメント小説という三つ異なる分野の作品を同時に書ける稀有な天才作家。 まず、売れっ子作家になるまで。新潮同人雑誌賞を受賞後第一作の「花芯」で「子宮作家」と評され挫折。6年干されている間、雑誌「青踏」に集う女流作家たちを取り上げる評伝作家に転身し見事成功するという才能と逞しさに驚かされた。その後も年上の作家との不倫は続き、元の恋人も現れて不倫相手の妻を含む四角関係の私生活を送る。その年上の作家との出会いと別れを描いた「夏の終わり」によって純文学作家として認められた(寂聴さん41歳)。新潮社の伝説の編集者にして週刊新潮の生みの親である「齋藤十一」さんから連載を頼まれるシーンは臨場感たっぷりで、自分を世に出してくれた人であり、唯一怖い存在であったという。また、寂聴さんはきっぷの良さは無類で、編集者がご馳走するのが当たり前の文芸の世界で宮島さんを高級料理屋でご馳走してくれた思い出も披露。 そして、その絶頂期に出家(寂聴さん51歳)。宮島さんは「売れっ子作家の絶頂期は想像を絶する異常な生活。そんな中で、ご本人が言っているように作家の井上光晴さんとの関係を断つためだけではなく、その異常な生活から逃れたくて出家したのではないか」と。 また、「99歳で亡くなるまで何が寂聴さんを生かし続けたのか」と考えると、円地文子、河野多恵子、大庭みな子といった女流作家のような色気のある素晴らしい文章を書いて死にたいという思いに突き動かされていたのではないか」と。
◆森繁久彌さんについては、お人柄を表わすシーンとして「屋根の裏のバイオリン弾き」の楽屋裏で打ち上げの日に一人語りされる逸話や「だいこんの花」の表彰式での向田邦子さんに花束をそっと渡すシーンなど、森繁さんの繊細で気を遣われる一面を紹介。また、早稲田の先輩にあたる井伏鱒二さんの名作「山椒魚」の朗読をすることになってとても喜ばれたお話からも、森繁さんが井伏さんを尊敬して止まなかったことが伺われた。表現者としては、「知床旅情をご自身で作詞作曲されたことは知られているが、晩年まで小説を書き続け、週刊新潮への連載も続けられるなど終生表現者であった」と思い出を語った。
◆岸恵子さんについても、作家としての才能を感じているという。岸さん作の「パリの空はあかね雲」を自ら朗読してもらった時、昼食を摂りに外にでるとすれ違う人たちの視線が一斉に岸さんに集中するのを感じ、まさに大女優のオーラを実感した場面に、然も有りなんと会場のみなさんも頷いていた。89歳になる今日でも文筆活動を続けられている由。お薦めの作品は「風をみていた」とのこと。
◆最後に、参加者から「我の強い作家たちとのお付き合いの中で気まずくなることはなかったか」という質問に「数知れずあった。たぶん試されていたのではないかと思う。しかし墓場まで持っていかなければならない話はたくさんあります」と言い切られ、プロの編集者としての覚悟を感じた。
◆講演会後は、武蔵境の串カツ田中で懇親会。テーブル毎に講演会の余韻で盛り上がった。