平成30年度研修を下記のように企画致しましたのでご案内申し上げます。
ご家族ご友人お誘い合わせの上、多数の皆様のご参加をお待ちしています。
◆開催日:平成30年11月13日(火)
◆主要行先情報
「筑波山麓・学園都市バス周遊」〜北条を起点とする”つくば道”は日本の道100選に
選ばれています〜「産業技術研究所(サイエンス・スクエアつくば)」
「筑波宇宙センター」〜JAXAの中心的役割を担う研究施設~「シャトーカミヤ」~日本
初のワイン醸造場で2008年に国の重要文化財に指定されました〜
◆集合時間:三鷹駅北口横河パイオニックス前 6:50 武蔵野市商工会館前 7:00
◆参加費用:5,000円 (昼食代含む)
◆申込期日:8月31日(金)
◆行先詳細情報・行程などに関しましては下記幹事宛にお問い合わせ下さい。
◆申込方法:E-mailにて幹事E-mail address宛にご連絡お願い致します。
幹事:斎藤守 090-2662-3911
mamsaito@peach.ocn.ne.jp
神保二郎 090-9204-6675
j-jimbo@jcom.zaq.ne.jp
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2018年7月23日月曜日
平成30年度 納涼懇親会 結果報告
平成30年7月17日(火) 18時から 4年連続で今夏もAZ Dining三鷹店にて梅川会長をはじめ総勢39名にて開催。
梅雨が何と6月中に明け当日は35度という猛暑日、正に暑気払いにふさわしい納涼懇親会
となりました。
飲み放題(お店自称エリア最強の1,000種のドリンク)で色々なお酒で喉を潤しながら、美味しいイタリアンを堪能致しました。初参加の方も語らいの輪に加わり、熱気がお店中を覆っていました。
終盤には恒例の慶應Goodsが当たるDoor Prizeで大いに盛り上がり、全員写真の撮影で楽しい会もお開きとなりました。
気軽に参加でき、旧交を温めたり、新しい出会いの機会にもなりますので、次回も多数の会員、ご家族の参加を期待しております。
梅雨が何と6月中に明け当日は35度という猛暑日、正に暑気払いにふさわしい納涼懇親会
となりました。
梅川会長からのご挨拶 |
平尾事務局長による乾杯 |
歓談中の皆様その1 |
歓談中の皆様その2 |
飲み放題(お店自称エリア最強の1,000種のドリンク)で色々なお酒で喉を潤しながら、美味しいイタリアンを堪能致しました。初参加の方も語らいの輪に加わり、熱気がお店中を覆っていました。
終盤には恒例の慶應Goodsが当たるDoor Prizeで大いに盛り上がり、全員写真の撮影で楽しい会もお開きとなりました。
参加者全員そろい踏み |
気軽に参加でき、旧交を温めたり、新しい出会いの機会にもなりますので、次回も多数の会員、ご家族の参加を期待しております。
2018年7月20日金曜日
二ツ塚ごみ最終処分場見学会
7月12日(木)に関係団体の福澤諭吉研究会が実施した見学会に参加(22名)して、二ツ塚ごみ最終処分場を見学致しました。
見学会は武蔵野市の借上げマイクロバスを使用し、10:30に三鷹駅北口を出発し途中昼食をとり13:00頃に三多摩約400万人分のごみの最終処分を行っている二ツ塚処分場に到着。
武蔵野市を含む多摩地域25市・1町で構成・運営する「東京たま広域資源循環組合」の担当者よりごみ処分の現況及び当処分場の概要の説明を受けました。
1998年1月より埋め立てを開始しましたが、将来的にすぐに満杯になる事が予想された事より約272億円をかけて各クリーンセンターから出る焼却灰をセメント化する「エコセメントプラント」を建設、2006年7月より本格稼働となりました。
このプラント(エコセメント平均生産量---約430ton/day)
を見学し、現在までに廃棄物埋め立て容量の44.7%を活用済みの埋立地(エコセメント化で、現在は不燃ごみの搬入トラックを見る機会が極めて少ないようです)をバスより見学、そして1998年4月に埋立完了した谷戸沢処分場で昨年10月より稼働を開始したメガソーラー(出力---約2,000kw、年間6,000万円の売電を行っています)を見学致しました。
武蔵野市の職員の方も現地にてアテンドして頂き、質疑応答を含め極めて意義深い見学会となりました。
見学会は武蔵野市の借上げマイクロバスを使用し、10:30に三鷹駅北口を出発し途中昼食をとり13:00頃に三多摩約400万人分のごみの最終処分を行っている二ツ塚処分場に到着。
武蔵野市を含む多摩地域25市・1町で構成・運営する「東京たま広域資源循環組合」の担当者よりごみ処分の現況及び当処分場の概要の説明を受けました。
管理棟内での処分場説明(最終処分から資源循環へ) |
処分場模型とサンプル(焼却灰→エコセメント) |
エコセメント化施設の説明 |
参加者全員で記念撮影 |
二ツ塚処分場遠景(中央にエコセメント化施設) |
このプラント(エコセメント平均生産量---約430ton/day)
谷戸沢メガソーラー施設 |
武蔵野市の職員の方も現地にてアテンドして頂き、質疑応答を含め極めて意義深い見学会となりました。
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